秋ですね。
またまた、衣替えのシーズンがやって来ました。
私は、衣替えが苦手です。自分の洋服さえ管理できないのに、
夫や子どもたちの洋服も・・・となると、気が遠くなります。
衣替えの季節になると、クローゼットとタンスの中がごった返り、
ついでに頭のなかも同じようにぐちゃぐちゃになってしまいます。
捨てたらいい服を選ぶことが出来ません。
夏の服はもちろん、秋物もそろそろ買い始めています。
先日、ジーンズジャケットを買いました。
買うのは楽し、着るのも嬉し。
さて、洋服の保管です。苦手です。
１年間、着ていない洋服も捨てられずにいます。
処分するに限るようです。
でもほぼ新品。なのに捨てるのはもったいない。
何かとコーディネートしてまだ着れるのではないか？
そう考えると捨てることが出来ないのです。
「服はたくさんあるのに、毎朝着る服がない! 」
「服は少ないほうがいいと言われても、そうもいかない」と思っている人に
おすすめの本として紹介されている『 服を買うなら、捨てなさい 』地曳 いく子 著
買おうと思っています。
今すぐ捨てるべき服と、残すべき服がよくわかると評判です。
本当のオシャレってなんなんだ、ということもわかるかも。
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